なみへい的気ままな野菜生活
なみへい的気ままな野菜生活

水田を利用して作られている福岡の夏の伝統野菜『蒲池大水芋』

葉は残念ながら食べられないのですが。。。

 

立派ですよねー

雨宿りできそうなくらい(笑)

 

この時期の背たけは私よりも小さいくらい(ちなみに、私の身長は165cm)

だけど、これからさらに大きくなるんですよーー→

今日は柳川エリアで蒲池大水芋の生産をされている横山さんの畑へ訪問してきました

 

初めて見る大水芋の圃場。

まるでジャングルのようでした

 

 

 

こんなに沢山の水芋が水田に植えられているのを見ると圧巻です!

 

私達が訪問したのは、8月頭だったので、まだ背丈は1メートルちょっとだったのですが、

1m60cmくらいまで成長するのだそう。

 

この芋茎の下には小芋がたくさんついていて、秋口くらいに収穫できるそうなんですが、この芋がまた茹でて食べると美味しいんだとか

博多の伝統を守り抜いている 横山さんご夫婦

 

とても素敵なご夫婦です

 

水芋をカットするのは、何と「竹ナイフ」

先は黒く塗ったわけではなく、使っているうちに色が黒く削れてきたのだそう。

 

何十年も年季が入った「匠の道具」です

 

1本1本、手作業で根元からカットしていくんですよー。

 

水田の中につかって腰をかがめての作業は、本当に労力のかかる事だと思います。

 

収穫された「大水芋」

 

昔は、水田の端に地域の人がそれぞれ自分の家用として栽培していた「大水芋」

 

今は、栽培している農家さんも少なくなってしまったそうです。

奥様に作っていただいた水芋のしょうが醤油和え

 

 

さっぱりしていて美味しかったーー

 

私もこの日、収穫されたばかりの水芋をいただいたのでさっそく料理に使ってみました

 

里芋の芋茎(ずいき)は一般的にシュウ酸を多く含んでいて、えぐ味が強いので調理するのが大変!

 

っとイメージがあるかもしれませんが、この大水芋は、比較的、アクやえぐ味が少なく皮を剥いてさっと茹でただけで使え、独特のしゃきしゃき感が楽しめるので、料理のアレンジはしやすいかも〜!